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妖精アーティスト
Lona-Lases [ロナ・ラージス]
世界中の妖精や精霊、
民話やフェアリーテイルをモチーフに、
ペン画・透明水彩などで、
妖精の世界を創っています。
クラウドファンディング
現在私は、
【妖精作家がアイルランドで
妖精の民間伝承を収集したい！】
というクラウドファンディングに挑戦しています。
私はこれまでアイルランドなどの民間伝承に伝わる妖精たちを作品にしてきました。
その上で、まだ本になっていない妖精の伝承を自ら現地で収集し作品にしたいと考えました。
そして私が惹かれた楽しく残酷で不可思議な妖精の世界観を
多くの人へ、さらに先の時代へ伝えていきたいと思い、
アイルランドへ行くことを決意しました。
そしてこの度、皆様のご協力のおかげで
クラウドファンディングの目標を達成することができました！
ご支援・応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました！
クラウドファンディングのサイトはこちらから
event
Fairy radio
妖精ラジオ
ベットタイムストーリー
ロナとおとぎの森
寝る前に少しだけ世界のフェアリーテイル、妖精の豆知識、妖精にまつわる音楽などをラジオでお話しします。
7月2日から、毎週木曜日の夜9時放送
Be FMにて
ラジオだけではなく、スマホのアプリからも聞くことができます。「リスラジ」というアプリであれば、その時間にアプリを開いておくとロナのラジオが聞けるそうです。こちらから→リスラジ
クラウドファンディングで支援を募り、
たくさんの皆様に応援していただいた絵本
『リクとようせいとふしぎのもり』が完成しました！
本当にありがとうございました！！
↓ ↓
Lona's Fairy Cannel
Youtubeではロナの妖精カレンダーの解説、
妖精たちにまつわるお話などを発信していきます。
Youtubeチャンネルはこちらから
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よろしくお願いします🧚♀️
why fairy?
かつて妖精は、
人々にとって身近な存在でした
妖精のための食事を用意し、
彼らを怒らせないように工夫したり
またいい関係を築けるように贈り物をしていたり。
日本でいう、
妖怪や神様に近い存在です。
でも今では妖精や精霊といったものは
おとぎ話の架空の存在、見間違いや夢幻と
多く認識されています。
しかし、
先人たちが収集してきた妖精の民話や
伝承を見返してみると
単なる寝物語や子どもの作り話ではなく、
確かに存在していたんだな、
と思えるのです。
また、私は妖精とは自然の化身だと考えています。
自然も妖精も人間に親切なだけではなく、
時には猛威を振るい、
時には私たちの命をつないでくれる存在です。
つまり
「妖精を信じること」「妖精を認識すること」とは、
自然を尊重し、畏怖の念を持つことではないかと思っているんです。
妖精に興味をもつことはもちろん、
妖精を通じて、
自然を尊重する大切さ、
自然と共存していく重要さに
興味を持っていただければと思っています。
そんな「妖精」という存在を
みなさんにお伝えしています。
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